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屋上緑化よりも便利な、すだれやよしずの特徴

2011
10
July

夏の厳しい暑さを防ぐ、屋上緑化に似た効果をもたらすものとして、わが国では、すだれやよしずといったものが有名です。すだれは、その名の通り、上から垂らしてあるもので、細い竹が、素材として使われており、一方よしずは、葦で作られた、よく海の家などで見かける、立てかけてあるものを指すのだとか。屋上緑化は、手入れが難しそうですが、すだれやよしずは、手軽に使えて便利そうです。
 日本ハムのダルビッシュ有投手(24)が昨オフ取り組んだ肉体改造が成功だったかどうかはまだ判断がつきかねる。26日のソフトバンク戦で、通算1000奪三振を達成し今季2勝目(1敗)を挙げたが、内容は薄氷の投球だった。

 体重を10キロ増やしてパワーアップして臨んだ今季。大きな飛躍の年になるかと思われたが、必ずしも思うような投球はできていない。開幕戦では自己ワーストの7失点。この日も再三走者を背負う苦しい投球だった。

 大ピンチとなったのが3−1でリードした8回のマウンド。安打に味方の拙い守備もあって無死満塁となり、150キロ超の剛球を連発して1失点で脱出したのはさすがだったが、安定感は感じさせなかった。

 「そこ(8回)で力を振り絞ったので、今はフラフラです」とダルビッシュ。体重増加で確かに速球には凄みが増したが、重さは体力を奪う。

 自信があるだけに無理な直球勝負で失敗し、結果的にスライダーに頼るパターンも目立つ。実際、今季はまだ相手打線を完全に封じ込める投球をみせていない。

 「1000奪三振はまだ通過点。プロに入った最初のキャンプではここまでくるとは思わなかった」と、ダルビッシュは偉業達成にも、発展途上であることを強調している。

 肉体改造に挑戦したのも進化を目指したためだが、今季防御率3・52は決していいスタートとはいえない。日本最高の投手が、さらに高みを目指して取り組んだ挑戦の真価が問われるところだ。

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 25日のロッキーズ戦で8試合連続安打、メジャー自己初の5打数5安打で打率を・478としたカブスの福留孝介外野手(34)。4月10日の守備で足を痛め、数試合を欠場したため規定打席には達していないが、驚愕の数字だ。

 なぜ、福留は例年4月に調子がいいのか? シカゴ・サン・タイムズの取材に対し、「それは4月が僕の誕生月だから。それに今日(25日)は僕の誕生日だった。日本ではね」と福留。

 4月26日生まれで、「時差」を念頭にこう言って笑わせたあと、「すべては春から一緒にやってきたルディ・ジャラミロ打撃コーチのおかげだ。スイングは自分がこうしたいと思ってきた形に近づいてきた。今年のキャンプは本当に一生懸命やった。徐々によくなってきた。ただ、それは打ち方を変えたのではなく、むしろ打撃コーチが強調するメンタルなものが多い」と説明した。

 チームは25日まで10勝12敗と2つ負け越し、ナ・リーグ中地区の4位だが、首位のカージナルスとの差はわずかに2ゲーム。

 クエード監督にとって、昨年終盤から当たりを取り戻してきた福留は「有り難い贈り物」であると同時に「戸惑いでもある」と地元紙。というのも監督自身は21歳の新鋭、スターリン・カストロ遊撃手を1番に起用したいのだが、福留があまりにいい結果を出しているため、カストロを3番で使っているのが現状だからだ。

 それが、いつまで続くのか? 福留は例年、4月を境に一気に成績を落とし、首脳陣をがっかりさせてきた。シカゴの記者には多くを明かさなかったが、福留が口にした「打撃コーチとの練習で手に入れた精神的なもの」が本物なら、今年は期待できそうだ。

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 先月の震災を受けた節電対策で、東京電力管区内で4月中はナイター開催を自粛することが決定。ヤクルトが主催する26日からの巨人3連戦も、神宮球場は使えなくなった。球団側が代替地として探し当てたのが、中部電力管内でも東京に近い、静岡・草薙球場だった。

 草薙球場は昨年、住生活グループが横浜の球団買収に乗り出した際に、新球団の本拠地の候補にも挙がった。ただし、プロの公式戦を行う上では、老朽化やフィールドの狭さが懸案となっていた。

 昨春から大規模な改修工事が開始され、内野側の改修は今年3月に完了。捕手の後方にある記者室もリニューアルされたが、部屋の窓から漏れ出る光が、この日のナイターで問題となった。

 両軍の外野手から審判団に対し、「打球の出どころが見づらい」との指摘が出たのだ。

 これを受けてプレーボールの直前に、まず室内の3列ある電灯のうち、後方1列が消された。続けて2回前にも、窓の4分の1ほどをひさしで覆う措置がとられた。

 それでもヤクルトが1点を追う4回には、田中の飛球を巨人の左翼・ラミレスが見失い、幸運な二塁打に。ここから同点が生まれた。

 ヤクルトの左翼・ユウイチにも同様に打球を失うシーンがあり、5回終了後には記者室の一番前の列の電灯までオフに。電力を十分に確保できる代替地を探したはずが、思わぬ形で節電となった。

 草薙球場では今後、来月25日に横浜−楽天戦、7月5日にもヤクルト−巨人戦が行われる。夏以降に再び改修が始まり、再来年3月にも両翼100メートル、中堅122メートルの“プロ仕様”に生まれ変わる予定だ。

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